単身引越しの費用相場と安くする5つのコツ

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引越し費用は時期と距離の組み合わせで、同じ条件でも大きく変わります。まずは相場感をつかんでおきましょう。

引越し費用が人によって全然違う理由

ネットで引越し費用を調べると、3万円で済んだという話もあれば20万円かかったという声もあり、どれが自分に当てはまるのか判断しにくいですよね。

金額の幅が広い理由はシンプルで、引越し費用は主に3つの要素の組み合わせで決まるからです。

  • 荷物の量(ミニマムな単身か、家具・家電が揃った単身か)
  • 移動距離(同じ市内か、遠方への引越しか)
  • 時期(繁忙期の3月・4月か、それ以外か)

この3つを把握しておくだけで、見積もりが届いたときに金額が妥当かどうかが判断できるようになります。

単身引越しの費用相場

移動距離 通常期(5月〜翌2月) 繁忙期(3〜4月)
同一市区町村内 3〜5万円 5〜8万円
同一都道府県内 4〜7万円 6〜10万円
近隣県(〜200km) 5〜10万円 7〜15万円
長距離(200km超) 6〜13万円 10〜20万円

※ 一般的な相場をもとにした概算です。荷物の量・建物の条件・業者によって変動します。

同じ単身引越しでも、時期と距離の違いだけでこれだけの幅があります。特に繁忙期は通常期の1.3〜1.5倍になることが多く、時期選びが費用に直結します。

費用を抑える5つのポイント

1. 時期をずらせるなら、繁忙期を避ける

費用に最も影響するのが時期です。3月・4月は全国的に引越しが集中するため、業者の需要が高まり料金も上がります。

入居日に制約がない場合は、5月以降にずらすだけで数万円変わることがあります。3月下旬〜4月上旬は特に混み合う時期なので、この期間を外せると選択肢も広がります。

2. 平日・午後便を検討する

土日の午前便は人気が高く、料金も高めに設定されていることが多いです。平日や午後便(前の現場が終わり次第来るプラン)は、時間の融通が利く代わりに費用が抑えられる傾向があります。

在宅ワークや休みの取りやすい方には、選択肢のひとつとして検討する価値があります。

3. 複数社に見積もりを依頼して比較する

1社だけに連絡すると、その金額が高いか安いかの判断基準がありません。複数社に見積もりを依頼することで相場感がつかめますし、業者間の競争によって価格が下がることもあります。

一括見積もりサービスを使えば、1回の入力で複数社に送れるので手間もかかりません。

条件に合う業者を1社に厳選してマッチングしてくれるLiPLUS引越しは、単身パック11,000円〜・最短当日対応・見積もり無料で利用できます。

4. 引越し前に荷物を整理する

荷物の量が減れば、必要なトラックのサイズが小さくなり費用も下がります。引越しのタイミングは、普段なかなか手が付けられない不用品を整理する良い機会でもあります。

使っていない家電や家具はリサイクルショップやフリマアプリへ、粗大ゴミは早めに手配しておくと当日がスムーズです。

5. 小さな荷物は自分で送る

衣類や本など、自分で運べるものは宅配便を活用するのも一つの方法です。特に本は重量があるため、ゆうパックや宅配便で送る方が全体の費用を抑えられることがあります。

相場を調べる重要性

見積もりを依頼する前に、まず相場感を持っておくことをおすすめします。金額を見せられたときに判断できるかどうかが変わってきます。

筆者の体験談

相場を知っていたから判断できた

我が家は引越し見積もりを依頼する前に、まず相場サイトで料金の目安を調べました。条件は「他県への引越し」「大人2人+子ども1人」「9月の平日」。すると相場は10〜13万円という結果でした。

事前に相場を知っていたおかげで、見積もり金額が高いのか安いのかすぐに判断できました。最初に業者から提示されたのは約25万円。値引き後でも16万円前後。相場を調べていなければ「こんなものか」と契約していたかもしれません。

まとめ

単身引越しの費用を整理するポイントは、繁忙期を避けること複数社の見積もりを比較することの2点に集約されます。

まずはシミュレーターで概算を確認して、次に複数社の見積もりで実際の金額を把握してみてください。見積もりを取ったからといって、必ず契約しなければならないわけではありません。

よくある質問

Q. 単身引越しで一番費用を抑えやすいのはどんな条件ですか?

A. 5月〜翌2月の平日・午後便が最も費用を抑えやすい組み合わせです。時間指定なし(フリー便)にするだけで、同じ業者でも数千円〜1万円ほど変わることがあります。

Q. 見積もりは何社くらいに依頼すればいいですか?

A. 最低でも3社が目安です。1社だけでは比較できず、金額が妥当かどうか判断できません。複数社に依頼することで相場感がつかめ、交渉の材料にもなります。

Q. 荷物がとても少ない場合、業者ではなく宅配便で済ませることはできますか?

A. 衣類や小物だけであれば、宅配便や郵便局の転送サービスで対応できることもあります。ただし家電や家具がある場合は業者に頼む方が安全で、結果的にコストが変わらないこともあります。まず見積もりを取って比べてみるのがおすすめです。

この記事の情報は一般的な相場をもとにしており、実際の料金を保証するものではありません。

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