新生活で揃えるもの完全リスト|本当に必要なものだけ見極める

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新生活の買い物は最初に全部そろえないのがコツです。本当に必要なものから、順番に見ていきましょう。

とりあえず全部買うが一番もったいない

新生活が決まると、つい張り切って家具も家電も一気にそろえたくなります。気持ちはとてもよくわかります。空っぽの部屋を見ているとあれもこれもと夢がふくらみますよね。

でも、引越し直後にフルでそろえた人ほど、半年後にこれ、いらなかったなというものが出てきがちです。暮らしてみて初めて自分に必要なものが見えてくるからです。

そこでこの記事では、最初に絶対必要なものと、暮らしながら買い足せばいいものを分けて紹介します。

入居初日からないと困るもの

引越し当日、これがないと地味に詰みます。優先度トップのグループです。

アイテム なぜ初日に必要か
カーテン 初日からないと、夜に部屋が丸見えになります
トイレットペーパー 説明不要。最優先です
寝具(布団・枕) 床で寝る初日は思い出にはなりますが、腰に来ます
照明器具 物件によっては付いていません。暗闇で初日を過ごすことに
スマホの充電器 段ボールの底に埋もれがちな最重要アイテム
トイレ・お風呂掃除セット 入居清掃後でも、自分で軽く拭きたくなるもの

特にカーテンは見落としがちですが、初日の夜に外から見えてると気づいて慌てる人が毎年います。サイズだけは先に窓を測っておきましょう。

筆者の失敗談

カーテンは窓の数とサイズが落とし穴

白状すると、筆者も入居初日に間に合わず、一部の窓を段ボールで覆い隠して夜をしのぎました…。

やってしまいがちなのが、前の家のカーテンをそのまま持ってくるパターン。これが意外と合いません。丈が短くて足りなかったり、新居のレールに引っかけるところが合わなかったり、横幅が足りなかったり。そもそも窓って、住んでみると「こんなにあったの?」という数だったりします。

「一般的なサイズだろう」という感覚で買うと、だいたいどこかが合いません。面倒でも、窓の数とサイズは先に測っておくのが結局いちばんの近道です。

1週間以内にあると快適なもの

初日は乗り切れても、1週間も経つとやっぱり要るなとなるグループです。

  • 冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機(三大家電。後述します)
  • 調理器具の最低限(フライパン・鍋・包丁・まな板)
  • 食器(まずは一人分でOK)
  • ゴミ箱とゴミ袋(自治体指定の袋を要確認)
  • ハンガーと物干し
  • ティッシュ・タオル類

調理器具や食器は一人分から始めるで十分です。来客の予定が立ってから増やせばいいので、最初から4人分そろえる必要はありません。

三大家電は新品にこだわらない選択肢も

冷蔵庫・洗濯機・電子レンジは新生活の出費の山場です。ここを新品でフルにそろえると、それだけで10万円近くかかることもあります。

費用を抑えたい場合は、こんな選択肢もあります。

  • 新生活応援セット(家電量販店が春にまとめ売りするお得なセット)
  • リサイクルショップ(状態のいい中古が安く手に入ることも)
  • 型落ちモデル(機能はほぼ同じで、価格だけ下がっているもの)

特に一人暮らしなら、最新の大容量モデルより、コンパクトな型落ちモデルの方が部屋にも家計にも優しいことが多いです。

慌てて買わなくていいもの

最後に、実は後回しでいいグループです。新生活ハイで買いがちですが、暮らしてみてから決めても遅くありません。

  • ソファ(意外と床で過ごす人も多い)
  • テレビ(スマホやPCで足りる人が増えています)
  • 来客用の食器・寝具(来客の予定ができてから)
  • 凝った収納家具(暮らしの動線が見えてから)

暮らしてみてから、自分のリズムに合わせて足していく。これが結局いちばん無駄のない買い方です。

見落としがちな3つのチェック

シーリング照明の数も、カーテンと一緒に確認を
カーテンのサイズを測るついでに、シーリングライトの引掛けシーリング(天井についている丸い金具)の数と位置も確認しておくと安心です。照明器具は部屋の数だけ必要になるので、入居前に数を把握しておくと購入時に迷いません。

洗濯機パン(洗濯機置き場の受け皿)がない物件もある
最近は洗濯機パンなしの物件も増えています。パンがないと洗濯機の下が掃除しにくくなるので、部屋を決めるときに確認しておく価値があります。防水仕様かどうかは物件によって異なるので、気になる場合は不動産会社に聞いておきましょう。

大型家具は搬出できるかまで考えて選ぶ
入居時には入っても、退去時に出せない家具があります。特に組み立て式でも重量がある家具は、業者が嫌がることも。買取に出そうとしても難易度が高い場合があります。購入前にどうやって処分するかまで想像しておくと、後悔が減ります。

筆者の体験談

家具の処分費は意外と大きい

引越し費用だけでなく、不要家具の処分費も予算に含めて考えるのを忘れていました。特にIKEAの大型家具は、組み立て式という性質上「家から出せる保証がない」として、多くの引越し業者が搬出を断ります。

結局、処分業者を別に探すことに。IKEAタンスとセミダブルベッドで処分費1万円、扇風機やローテーブルなどはサービスで無料引き取り。総額1万円ほどでした。

引越し費用を考えるときは、家具処分費も忘れずに見積もっておくと安心です。

まとめ

新生活の買い物は、初日に必要なものを最優先で、あとは暮らしながら足していくのがコツです。

空っぽの部屋から少しずつ自分の暮らしを組み立てていく時間は、新生活ならではの楽しみでもあります。焦らず、一つずつそろえていきましょう。

揃えるものが多くて大変なら、最初から家具・家電付きの物件を選ぶという手もあります。レオパレス21は家具・家電付き物件が豊富です。

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よくある質問

Q. 新生活で最初に揃えておくべき家電はどれですか?

A. 冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3つが最優先です。なくても数日は何とかなりますが、この3つがないと日常生活に支障が出てきます。エアコンは季節によって優先度が変わります。

Q. 家具や家電は引越し前に買うべきですか、引越し後に買うべきですか?

A. 冷蔵庫・洗濯機など大型家電は引越し当日か翌日に配送してもらえるよう、引越し前に購入して配送日を指定しておくのがスムーズです。家具は実際に部屋を見てからサイズを確認して買う方が失敗が少ないです。

Q. 新生活の家具・家電にかかる費用の目安はどのくらいですか?

A. 最低限の家電(冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ)と基本的な家具を揃えると、10〜20万円程度が目安です。費用がきつい場合は、優先度の低いものを後回しにする方法もあります。カーテンや照明の節約アイデアは記事本文で詳しく紹介しています。

この記事の情報は一般的な目安であり、必要なものは暮らし方によって異なります。

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新生活の買い物は、最初に揃えたつもりでも後から少しずつ必要なものが出てきます。
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